2007年初仕事

今日は今年初めての弾くお仕事でした。
今年1年のいい滑り出しになるように、と思っていましたが、無事に終えることが出来ました

最近伴奏を色々させてもらっていますが、今日は歌の伴奏。
大先輩のソプラノ歌手小林史子さんとご一緒させていただきました。
人間の声って、全ての音楽の源なんだな~、と実感する素晴らしいひとときでした。

実は今風邪が治りきっていなくて、ちょっとした拍子にひどく咳き込んでしまうので、小林さんに相談させていただいて、生まれて初めてトローチを口に含んで演奏しました。
タートルネックのセーターを着てパンツで弾きたかったけど、そうもいかず・・・。
でも、おかげで演奏中に咳き込む事故は回避できてよかったです。

世界の名曲を並べたプログラムで、日本歌曲、ドイツ、フランス、ロシア、イタリア・・・などなど。
素晴らしく素敵に響く声
美しかったです

ピアノには出来ない「音を発してから音量を自在にふくらましていく」という効果が、本当にうらやましい!
ピアノでも声のように歌えたらいいのに・・・といつも思います。
ショパンのノクターンなどを弾くときの「歌うテクニック」というものはもちろんあるし、ピアノ曲にはピアノ曲の歌い方ができるけれど(難しいけど!)やっぱり迫ってくる迫力とか、一度衰退したかに思えた音がまた蘇ってくる感動とか、どうしようもない面は感じます。
特にオケのピアノ編曲伴奏のときにもどかしくてもどかしくてたまりません。

・・・その分ピアノは一人でぶ厚い和声を作るっていう素晴らしいことができるから、あまり贅沢も言えませんが。

その楽器、声、それぞれに特色があるからアンサンブル音楽は楽しいんだな、と最近よく思います。
これからの音楽人生、どんどんいろんなアンサンブルをやっていきたいです。




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【ピアノ曲】について
ピアノ曲ピアノ曲(ピアノきょく)とは、ピアノで演奏するために作られた曲をいう。ピアノの音色は、古今、多くの作曲家の心を捉え、数々の名曲が作られてきた。ピアノの優れた曲を多数残しているクラシックの大作曲家は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|モーツ
  • 2007/03/21 12:30
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