コンクールの季節 そして ショパン命日

ショパンコンクール、ついにファイナリスト10人が決定して
あとはコンチェルトのステージを残すのみとなりました。

ファイナリスト
http://konkurs.chopin.pl/pl/edition/xvi/verdicts/1956_3rd_stage_sessions___verdict

10月17日はショパンの命日。
ショパンは祖国ポーランドではなく、パリで亡くなりましたが
その遺志で、心臓だけがワルシャワに運ばれて戻ってきています。

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心臓の安置されているワルシャワの聖十字架教会。
命日の17日には、モーツァルトのレクイエムが演奏されます。

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普段は祈りを捧げる人たちがぽつぽつといるだけで
シャッターを押すのがためらわれるほどに中はひっそりしています。

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聖十字架教会外観


さて、ワルシャワでもコンクール真っ只中ですが
三重でも「みえ音楽コンクール」本選が終了しました。
会場は三重県文化会館大ホール。
毎年参加者がとても多く、様々な演奏が次々披露されます。

三重を代表するコンクールとして年々存在感が高まってきていて、嬉しい限りです。

毎年思いますが、コンクールは本当にひとつの通過点。
それは、大きくとらえれば
「ショパンコンクール」でも
「みえ音楽コンクール」でも
規模が全く違うとはいえ、同じことだと思います。

今夜、
嬉しい結果の人は十分喜んで
悔しい結果の人は悔しい思いを十分して
明日からは、今日の結果にかかわらず同じように次に向かって進んでいってくれますように。
なんて、生徒さんたちの結果を思い出しながら考えています。

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