世界音楽旅行

1月10日、11日と続けて本番でした。

10日は財団奨学生としてお世話になったロータリークラブの新年例会
財団奨学生の大先輩、小林史子さん(ソプラノ)の伴奏と
ソロを少し弾いてきました。

今回は日本歌曲をたくさんご一緒したのですが
本当にいい曲が多い
歌手が素晴らしいというのも大きな理由ですが
日本古来の民謡に通じるうねりのような旋律が
日本人としての自分の感覚に染みとおりました。

11日は、関西ポーランド協会の演奏会で
シマノフスキのマズルカを4曲弾いてきました。

ポーランドでマズルカといえば、やはり代表はショパンですが
シマノフスキのマズルカも、とても素晴らしいです。
5度を積み重ねた印象的な和声や
右手と左手とが同時に別の調に解決を繰り返すなど
なんとも魅力的な響きです。
今後、機会を見つけては弾いていきたいと思います。

yuki4.jpg

写真は12日、津と大阪のちょうど中間、名張あたりの景色を
近鉄の車窓から撮ったものです。

朝家を出たときには雪なんて思いもしていなかったので
突然明るく開けた雪景色を、二度見してしまいました。

yuki1.jpg

yuki2.jpg

ところで、10日の新年例会では、演奏会の後のサプライズとして
会員のKさんのギターと私のピアノとで
ボサノヴァ、ラテンの曲を3曲演奏しました。
本番の3日前まで全く予定になかったことで
ボサノヴァもラテンもやったことがなければ
コードネームなんて基本の基本しか分からない私は
右往左往するばかりでしたが
なんとも心拍数の上がる経験でした。

日本歌曲、
イタリアオペラ、
ポーランドマズルカ、
ボサノヴァ、
ラテン
世界中を旅して回ったような2日間。

各国にそれぞれ独自の音楽が脈々と流れているのですね。

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