第14回みえ音楽コンクール

  • Day:2008.09.30 01:19
  • Cat:音楽
みえ音楽コンクールピアノ部門本選が今年も終わりました。

半年前の予選課題曲発表から昨日の本選まで、参加者の皆さんは本当に一生懸命な毎日を過ごされたことと思います。

入賞できた人も、残念ながら一歩届かなかった人も
どなたにとってもコンクールは通過点の一つでしかないので
賞の有無よりも、日々の練習によって得たものを財産にしていってほしいと思います。

私がレッスンをしている生徒さんも何人か出場しましたが、皆それぞれに精一杯前向きな演奏で、
傷や事故がありながらも、何かを伝えようとしている姿が嬉しかったです。
レッスン室で改善点を探しながら聴いている時とは全く違う聴き方をすると
新たに発見すること(いい面も悪い面も)が多々ありました。

全員の演奏を聴いて、一番印象に残ったのは音が美しかった女の子
古典での出場でしたが、決して派手ではない曲を美しい音で本当に魅力的に弾かれていて
心に沁みる素晴らしい演奏でした。
ひとつひとつの音にどれだけの魅力や思いが宿っているかが結局、全体の美しさや魅力につながっているのですね。

生徒さんとのレッスンでも自分自身の演奏でも求めていきたいところです。

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