暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続いております

更新、更新と思いながら気が付けば1ヶ月以上が過ぎてしまっていました
真夏生まれの私はこの更新をストップしていた間に誕生日を迎えたのですが、
それを機に(というわけでもないですが・・・)
もう少し更新のペースをあげようと考えている次第です

さて、コンサート情報には載せていなかったのですが
7月18日に今まで経験したことのないイベントでピアノを弾いてきました。

M-ONE ~MIE Hair&Beauty Collection~という
三重県を代表する美容室9サロンがそれぞれに趣向を凝らしたヘアショーを行う、
今回が3回目となる豪華なイベントです

各サロンそれぞれが15分程度の持ち時間をフルに活用して
ゴージャスあり、シンプルあり、
それぞれのポリシーで密度の高いステージを披露したのですが、
私はその中のHIVE(ハイブ)という津市内のサロンのステージで
BGMを担当させていただきました。

3部構成のステージで、冠テーマは「graceful」
モノクローム~ゴージャス~ナチュラル、と
それぞれ1部ごとにテーマが設定されている段階で依頼を頂き、
それからスタッフの皆さんとあ~でもない、こ~でもない・・・と曲を選びました。

私が美容やファッションショーなどの世界に関わったことが無いのと同様に
スタッフの皆さんも今まであまりクラシックに馴染みがなかったようなのですが、
何回もミーティングをして、実際に候補の曲を何回も一緒に聴き、
ショー全体のイメージ、雰囲気を教えてもらい、以前の回の映像を見せてもらい、
そんな時間を重ねるうちに融合していく・・・というと大げさかもしれないけれど、
お互いに溶け合っていくような感覚がありました。
決まった曲は

 1st. ドビュッシー 子供の領分より「雪は踊っている」
 2nd. アルベニス イベリアより「El Puerto」
 3rd. ショパン バラード第3番

ショパン、ドビュッシーはともかく(ショパンの方が何十倍も弾いていますが・・・)
アルベニスは今まで全く弾いたことのない作曲家だったので、ちょっとした挑戦気分でした。

はじめにステージの視覚的イメージがあってから、
そこにマッチする曲を選ぶというのは初めての経験で、とても楽しかったです。

一般的なクラシックのコンサートって照明や演出なんかが画一的で
趣向が凝らされないものですが、
ひとつのステージとして、きっと色々あっていいものだ!と思います。
例えば1st.ステージでモノクロを表現するため、
まずは暗闇→
闇の中からピアノの音(「雪は踊っている」の単音)が聴こえてくる→
少しずつピアノにスポットライトが当たる・・・
というのは、実際にコンサートで取り入れても違和感がないのでは?

このステージに出演するにあたり、何日か前に髪を綺麗に染めてもらって、
当日はセットからメイクまで、ステージを彩るモデルさんたちと同じように飾っていただき、
何だか申し訳ないようなラッキーなような奇妙な感じでした。
当日の模様など、お写真をいただく予定なので、また後日UPしたいと思います。

7月30日には岐阜でソロと伴奏(バリトン:川口豊さん)を少ししてきました。
川口さんの歌われた中に「夏の思い出」があったのですが、いい曲ですね!!
以前小学校で何曲か童謡を弾いたときにも感じましたが、
心にす~っと沁みこんでいく、体の中を澄んだ川が流れるような癒される感じがあります。

日本人なんだな・・・と思う瞬間です。

会場は岐阜、長良川沿い。
その日は長良川花火大会の日で、演奏を終えて帰る頃からどんどん人が集まってきていました。
浴衣を着た人の波とは反対方向に帰っていく自分がちょっと悲しかった・・・
花火を見ながらビール!・・・なんてやってみたいな~

それでは今日はこの辺りで。

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