ダイアモンド展

  • Day:2004.02.27 21:13
  • Cat:徒然
「煌きのダイヤモンド展」なる催しに行ってきました。
 
それはそれは大変な展覧会で、ただただため息とともに歩みを進めるのみ。
古くは15世紀の後半のものから現代の技術の粋を尽くしたジュエリーまで、
ダイヤモンドの歴史を面白く興味深く見てきました。
 
現在ではジュエリーとしてのみ使われているダイヤモンドですが
15~6世紀の頃は「魔よけ」として使われるのが主流だったとか。
カットも8面体程度の全く“輝かそう”という意志の感じられないシンプルなもので
豪華絢爛、輝いているという現在のダイヤモンドのイメージとはかけ離れていて新鮮でした。
 
見ごたえがあったのはやはり18世紀以降のカットの技術が進歩してからのジュエリー。
ナポレオンやエリザベート皇后ゆかりのものも多く展示されていて、
まさに目もくらむばかりのむせ返るような輝きのチョーカー、ティアラ、ブローチ・・・
信じられないようなジュエリーのオンパレード!

今まで宮殿の壁の王族の肖像画の中でのみ見ていたものを
実際目の当たりにすることが出来て本当に感動しました。

これぞ、まさに目の保養。
美しいものを見て感動するというのは気持ちが晴れ晴れするものだと
久しぶりに嬉しい気持ちに満たされた1日でした。

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。