贅沢な連弾

  • Day:2003.12.07 13:20
  • Cat:音楽
NHK教育でなんとも贅沢な演奏会を見ました。

今年7月に行われたスイスの"ヴェルビエ音楽祭10周年記念コンサート”の模様だったのですが、
なんとあのアルゲリッチとあのキーシンが
 
 連弾でMOZARTを弾いている!!!
 
年齢差が親子ほどもある2人だけれど当然そんなこと全然関係なく、
一流中の一流のアーティスト2人の共演は本当に魅力に溢れていて
「こういう演奏があり得る」という事実、そして
「こういう演奏で色々な人を楽しませられる凄さ」というものをしみじみと感じました。
体の芯から2人が音楽家だということが伝わってきて・・・
 
ピアノという楽器は本当に色々な表現が可能な楽器です。
その可能性をどれだけ生かせるかはピアニストそれぞれの能力と想像力、感性にかかっているのが怖いところだけれど。

色々な楽器がある中でピアノを選んでいてよかったなぁと思う今日この頃です。
でも、いつか色々な面での余裕が持てるようになったらVIOLINを弾きたいなって思っています。
弦楽器のやわらかな音、ビブラートの魅力にはやっぱりクラッときてしまって。
聴いてるうちが華?!なのだろうなぁ・・・

ところで後半では8台(!)のピアノによる演奏も披露されていましたが
いずれも多忙を極めるピアニストたち
(キーシン、プレトニョフ、アンスネス、アックス、ラン・ラン・・・)が、
一体どのようにして事前の打ち合わせをしたんだろう・・・なんていうことが気になってしまいます。

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