1次予選終了

ショパンコンクールの1次予選が昨日終了しました

ピティナのページでのレポートやショパン協会の公式ホームページなどで結果をご存知の方も多いと思います。
前回のコンクールとはガラリとシステムが変わって予備予選なんていうものが設けられてしまったので1次から40分以上演奏するという聴いている人にとっては重い状況でした
次々現れるピアニストたちを聴いていると、本当にその人の持っている「音の質」が、なんて重要なんだろう・・・と思います。同じステージで同じピアノで同じ曲を弾いても、朗々と何かを訴えてうたう人、楽器が黙ってしまって鳴っていない人。
美しくてよく響く音を持って、大きな流れで音楽をしている人は本当に気持ちがよかった

以前にもここに書いた河村尚子さん、ブレハッチ、イム兄弟は当然のように通過。他にもとても素晴らしいピアニストがたくさん出てきて明日からの2次が本当に楽しみです。とてもとても魅力的なスケルツォ4番を聴かせてくれた佐藤さん(要注目)、その次に演奏した関本さん、カナダのLevkovich(彼の演奏はネット中継でしか見ていなかったけど、パソコンに釘付けになって聴いていました。生で聴けるのが楽しみ)

どうしてダメだったの?という人もやはりいて、多くの人が結果に戸惑っているのがポーランドのDrzewieckiです。本当、彼とブレハッチはかたいと思っていただけに発表を聞き違えたかと思ったほどでした。どうしてダメだったのか・・・

明日は朝10時から河村さん。もう寝なくては。
毎日ここのところ暖かくて穏やかな気候だったけれど明日は雨になりそうだとか。ポーランドの冬は突然やってくるということを身を以て知っているのでちょっと軽い緊張(?)です。

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