リサイタル

ショパン生誕200年もあと少し、
今年は本当に世界中でショパンコンサートがあって
計ったようにショパンコンクールがあって
名前の通りショパンイヤーでした

・・・でした、って、まだまだ私は真っ只中。

11月27日、ショパンプログラムでリサイタルをします

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ショパン生誕200周年記念
飯田文美ピアノリサイタル


11月27日(土)
13:30開場 14:00開演
入場料 一般:2,000円 大学生以下:1,500円

プログラム
 ポロネーズ 第11番 ト短調
 5つのマズルカ 作品7
 練習曲 作品10-12 「革命」
 華麗なる大円舞曲 作品18
 4手のための変奏曲 ニ長調

 4つのバラード 
  第1番 ト短調 作品23
  第2番 ヘ長調 作品38
  第3番 変イ長調 作品47
  第4番 ヘ短調 作品52


4手のための変奏曲では、兼重先生と連弾させていただきます。
明日は初合わせ。


11月27日まであとひと月をきりましたmoblog_b0613084.gif

前半ではショパンの初めての作品(作曲したのは7歳!)に始まり
若い時代の曲を中心に。
後半ではショパンの代表作、4つのバラードを弾きます。


是非お聴きくださいmoblog_77446ab5.gif

 
 
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ショパンコンクール終了

5年に一度のショパンコンクール、終わってしまいました。

最終結果
http://konkurs.chopin.pl/pl/edition/xvi/verdicts/1978_wyniki_konkursu

一次予選しか現地で聴いていませんが
一位になった Yulianna Avdeeva さんは、もっとも衝撃的だったうちの一人でした。

会場で予選を聴きながらいろいろとメモをしていたのですが
彼女のページは
10-10のエチュードに関して

「いいの??」

と書いてある(ちょっと楽譜と違う弾き方だったので・・・)他は

「キレイ!」
「素晴らしいタッチ!」
「美しい」

などの単語が並んでいます。

でも、何の根拠もないのですが、なんとなくほかの人が優勝するような気がしていたので
発表を聞いたときは、ちょっとびっくりしました。


びっくりするほどレベルの高い中での優勝。
避けられないこととはいえ、
一人しか優勝できないのがもったいない感じです。
ポロネーズ賞、マズルカ賞、ソナタ賞、コンチェルト賞などが別々の人になっているのを見ると
上位の入賞者は本当に混戦だったんだろうな、と思います。
一位を3人出そう、なんて話もあったのでは?

Yulianna Avdeeva さん、
これから世界中で演奏して、CDも聴けるようになって
どんどん世界で認知されていくようになるんですね
彼女だけでなく他のファイナリストたちも。

感動のコンクールでした。

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今日からファイナル

今日から3日間、ショパンコンクールファイナルステージです。
スタートは30分後の日本時間午前1時

トップバッターは、とてもとても魅力的で
1次予選の時からきっとファイナルで弾くんだろうな、と思わせた

Miroslav Kultyshev

ピアノはSteinway


そして次が、これまた注目の

Daniil Trifonov

彼はFazioliです。
Fazioliについて少し書きたいけど・・・眠くて・・・。

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3本ペダルでした。


中継も・・・見たい!
けど明日のため、がまんして寝ます

・・・とか言って見ちゃいそうな気も

2人とも1番e-moll。
やはりe-moll人気です。

いよいよ!

コンクールの季節 そして ショパン命日

ショパンコンクール、ついにファイナリスト10人が決定して
あとはコンチェルトのステージを残すのみとなりました。

ファイナリスト
http://konkurs.chopin.pl/pl/edition/xvi/verdicts/1956_3rd_stage_sessions___verdict

10月17日はショパンの命日。
ショパンは祖国ポーランドではなく、パリで亡くなりましたが
その遺志で、心臓だけがワルシャワに運ばれて戻ってきています。

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心臓の安置されているワルシャワの聖十字架教会。
命日の17日には、モーツァルトのレクイエムが演奏されます。

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普段は祈りを捧げる人たちがぽつぽつといるだけで
シャッターを押すのがためらわれるほどに中はひっそりしています。

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聖十字架教会外観


さて、ワルシャワでもコンクール真っ只中ですが
三重でも「みえ音楽コンクール」本選が終了しました。
会場は三重県文化会館大ホール。
毎年参加者がとても多く、様々な演奏が次々披露されます。

三重を代表するコンクールとして年々存在感が高まってきていて、嬉しい限りです。

毎年思いますが、コンクールは本当にひとつの通過点。
それは、大きくとらえれば
「ショパンコンクール」でも
「みえ音楽コンクール」でも
規模が全く違うとはいえ、同じことだと思います。

今夜、
嬉しい結果の人は十分喜んで
悔しい結果の人は悔しい思いを十分して
明日からは、今日の結果にかかわらず同じように次に向かって進んでいってくれますように。
なんて、生徒さんたちの結果を思い出しながら考えています。

三次予選へ

ショパンコンクール、二次予選の結果が発表されました。

http://konkurs.chopin.pl/pl/edition/xvi/verdicts/1934_2nd_stage_sessions___verdict

アジアからの参加者が少ないです・・・。
残念ながら、JAPANの文字もなくなってしまいました。

今回、本当にレベルの高い演奏が続いていて
一次予選の段階から、まるでセミファイナル?くらいの感じでしたが
中でもロシアのピアニストたちの素晴らしいこと!
テクニックが優れているのはもう彼らにとって当たり前のこと、
音の色彩が豊かでイマジネーションに富み、
とってもセンスがいい
音色のあつかいが自由自在なのは、うらやましい限りです。

Miroslav Kultyshevさん
Daniil Trifonovさん
Nikolay Khozyainovさん
Yulianna Avdeevaさん

一次予選では、ロシアからのこの4名に大きな衝撃を受けました。
4人ともファイナルに進んでくれますように。
コンチェルトを是非聴きたいです。

ロシアではないけれど
USAはブロードウェイから来ました、っていう感じの
Andrew Tysonさんも楽しみ

せっかくネット中継があるのに、スケジュールが合わなくてなかなか見られません。
夜更かしして見たいところだけど、そうもいかず・・・
でも明日の18時(日本時間は夜中1時)からはYulianna Avdeevaさん!
見たいなぁ!!!

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ホテルの近くにあった横断歩道。
ナルホド!

ネット中継

ショパンコンクール、彼の地では二次予選が続いているんですね。
一次を聴いた5日間で何人もの素敵なピアニストに出会ったので
彼らのその後の演奏が聴きたくてしかたありません。

ネット中継
http://konkurs.chopin.pl/pl/edition/xvi/online/broadcasting

明日は大注目の2人が登場です。
こちらのページに明日のスケジュールがあります。
http://konkurs.chopin.pl/pl/edition/xvi/competition/auditions/stage/2/day/4

10:00からの Nikolay Khozyainov さん
19:10からの Yulianna Avdeeva さん

この二人は必見です。

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ワルシャワのフィルハーモニー。
この中で現在進行中

帰国

5日間のポーランド滞在から帰国しました。
中身の濃~~~い滞在、とっても楽しかったです。

一次予選の結果は21時~22時の間に発表します、とのアナウンスがあったのに
実際あったのは24時すぎだったそう。

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結果発表を待つ人たち。
この後2時間以上待って、やっと発表だったなんて、
まるで最終結果発表みたい。

今日からもう二次予選が始まっています。
今は休憩時間、オンラインの画面では今日の演奏について
特設のスタジオでいろんなことが語られています。
今はアジアからの参加者について。

さぁ、休憩が終わって、次の人が弾き始める前に寝なくては!


予選最終日

はやくも予選最終日。

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ホテルから見たワルシャワの日の出。
文化科学宮殿にちょうどかかって、朝焼けがきれいです。


さあ、今日も熱演が続きそうです。

2000年、2005年に続いて今回でショパンコンクールを聴くのは3回目ですが
今回、本当に本当にレベルが高い

絶対に1次予選は通過する、っていう人が10人ちょっと今の段階でいるけれど
その後を追う、「通過しそう」な人たちが多すぎる・・・
予備予選が行われた結果がこれなのかな。


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昨日の休憩時間に撮った審査員席
アルゲリッチの席にはバラが飾ってありました。

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2010年 ショパンコンクール開幕

ショパンコンクール開幕しました
無事到着、早速一次予選を聴きはじめました。

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2階席、BALKONⅠからの眺めです。
2階席1列目は審査員席。
アルゲリッチをはじめ、ダンタイソン、アントルモン、フレイレ・・・
日本からは小山実稚恵さんなどなど、錚々たる面々が審査にあたっています。

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今日は二日目
行ってきます!
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