合唱のコンサート・ショパンのピアノ

  • Day:2007.03.22 23:46
  • Cat:音楽
三重大学附属小学校、附属中学校、三重大学の各合唱部によるジョイントコンサートを聴きに行ってきました。
生徒さんが出演するということでお誘いを受けて行ったのですが、
なんとなくこんなコンサートかな?と想像していたよりはるかに何倍も楽しんで色んなことを感じて考えて帰ってきました。
楽しかった!

自分の中にある音楽を表現したいとき、一番身近な「声」
音楽の源である「声」の威力を実感しました。

ステージで自分の生徒が心から音楽を楽しんで積極的に表現しようとしている姿を見て、とても嬉しかったです。
嬉しいと同時に、ピアノでこんなに自由に歌えるようになる手助けを少しでもしてあげたい、と思いました。
ピアノという楽器を思うようにコントロール出来なくて、いろいろもどかしく思うことがきっとあるだろう、と感じました。

小さいころから難曲をパリパリ弾いてしまう子供がたくさんいて、
「この年齢でこんな曲が!」
ということが評価されてしまいがちですが、やはり一番大切なのは
「歌心」「感動を表現したい、という思い」
だと思います。
それを表現するための手段となるテクニックを身につけるための練習なら、ちっとも辛くないと思います。
歌いたい、という思いがあれば、きっとピアノを歌わせることができる!

ところで、ショパンが最後に演奏会で使ったピアノが発見されたとか
ニュースはこちら
ショパンがマズルカを弾いている姿、その音をイメージして目を閉じてみるだけで、寂しさを含んだ静かな感動を覚えます。



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  • Day:2007.03.01 23:04
  • Cat:徒然
あっという間にもう3月!
冬をあまり感じないまま、春の兆しがチラホラと見え始めてきました。
地球温暖化が心配される今、暖かな気候を喜ぶのにも躊躇しますが、それでも冬を越えてきた植物が芽吹くのを見ると感動します。

jintyouge.jpg
庭の片隅では沈丁花が少し開き始め、ほんのりといい香りを漂わせてくれています。


ume.jpg
梅にしては咲くのが遅い種類の、ピンク色が愛らしい八重咲きの梅もほころび始め


lav.jpg

fukinotou.jpg
こんな感じでふきのとうも顔を出しました。

普段あまり家の庭にある植物をゆっくり眺めるなんていうことがないけれど、今の季節は日に日に表情を変えていく花や葉を眺めているだけで何かホッと息抜きになります。

さて今日はPTNA課題曲が公式に発表になりましたpianomodoki
この日を迎えると、今年も始まったな~~という気持ちに。

コンクールシーズンは教える側の立場としても勉強になる、気持ちの引き締まる期間です。
また、精一杯準備してステージにのせてくる参加者の皆さんの演奏を聴かせてもらうのも、毎年とても楽しみにしています。
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