2005年ショパンコンクール

ポーランドから来日している友人S夫妻に会ってきました。

コンピューターの専門家S氏、Sちゃんの多大なるご尽力の結晶、なんとポーランドのテレビ局で生放送されていたコンクールライブの映像をいただきました!
ショパンコンクール期間のポーランド滞在中ずっとお世話になっていたS家、ショパンに特別何も思い入れのないS氏なのに、毎日毎日これでもか、と続くショパンを一生懸命録画してくれました。気の遠くなるような時間と忍耐をありがとう。申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、本当に心の底から感謝です。

今回のコンクール、会場で販売されていたCDが「参加者全員の演奏を少しずつ」という主旨で作られていたので「たくさん聴きたいな」と思う人でさえ平等に演奏時間が本当に数分だけ、1曲だけだったりして悲しい思いをしていましたが、これで「1曲しかCDでは聴けなかったけどもっと聴きたい」人の演奏もたっぷり。勉強にもなるし、資料としても宝物です

DVD全57枚。我が家にはまだDVDプレーヤーがなくてパソコンで見ているので、そろそろこれを機にプレーヤーを購入しよう!と思います。
私は実は電気店が大好き。お店に行くと時間を忘れてしまいます。いつもは買うために行っているというわけではないのですが、今回ばかりは買うことを前提に見て回りたいと思います

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グリゴリー・ソコロフ

昨日に引き続き、今日もお勧めをひとつご紹介します。

グリゴリー・ソコロフ~ライブ・イン・パリ(DVD)
HMVへGO?

入手したのは2004年の秋。私のソコロフ熱狂病を知るCD業界にお勤めの方が、このDVDの存在を教えてくれました。
初めてソコロフを聴いたときの感動が鮮やかに蘇ってくるDVD。素晴らしいです
今年弾きたい曲リストに入っているプロコフィエフの7番ソナタ、本当に弾こうかどうしようかな?って少し迷っていましたが、昨日このDVDを久しぶりに見て、
「弾く64.gif 弾きたい
という気持ちです。

グリゴリー・ソコロフは大好きなピアニストの中でもダントツ1番好きなピアニストです。
初めて聴いたのはポーランド留学中。ワルシャワフィルハーモニー大ホールが揺れるほどの熱狂の渦の中で、ただただ呆然としたことを今でもよく思い出します。
本当に美しい音、溢れる歌、大きなうねるような迫力、柔軟さ、言葉でどう表せばいいのかちょっと分からないほどの「魔力」のようなもの
ソコロフが目標だなんて口にするのもはばかられるほどかけ離れた存在だけど、それでも少しでも近づきたいです。



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マエストロプロフォンドのすてきにピアノ

今日はお気に入りの本をご紹介

マエストロプロフォンドのすてきにピアノ
著:ピーター・コラッジオ
出版社:ショパン

 第1巻 感情を表すためのタッチ
 第2巻 タッチのスペクトル
 第3巻 タッチの種類
 第4巻 レガートとノンレガート
 第5巻 スタッカートとテヌート
060119_230852_Ed.jpg
全5巻、中はマンガになっています。

以前、音楽雑誌のショパンで連載されていたので、ご存知の方も多いかと思いますが、これがなかなか中身の濃いぎっしり詰まった本です。
生徒さんに説明するのに参考になるのはもちろんのこと、私自身も「なるほど」と思うことが多く、愛読書になっています。

小さいお子さんに一番読んで欲しいのですが、残念なのは漢字に読み仮名が振られていないこと。レッスン室の本、自分で読み仮名振ろうかな~・・・大変そう。

リンクを1件追加しました。
油絵を描いている母がblogを始めました。たくさん自作をUPしているので、是非ご覧下さい。
絵描きさん日記

ショパンエチュード

  • Day:2006.01.10 09:57
  • Cat:音楽
今年の目標を達成すべく、シュパンエチュードを順に始めました。
まずは難しいものから時間をかけて・・・という計画の下、泣く子も黙る25-6(3度)と10-2から。
1年かけてなんとかしようと・・・
3度のエチュードは高校生のとき公開テストで弾いて以来1度も人前では弾いていません。しかも今考えると冷や汗ものの出来だったに違いなく・・・10-2はまだ家でしか弾いていません。
この2曲を難なく音楽的な魅力溢れる演奏が出来たらと、その日を夢見て(というか弾けるべき!と自分に課して)地道に頑張ります。

昔は絶対不可能に思えたこの2曲も年月を経て今弾いてみると細い光が見えてきていました。嬉しい♪
やはり、弾き方、弾けるためのテクニックがあり、それなしにはこれらの曲ばっかりは形にならない・・・と実感しています。
音楽的なアイディアや表現のセンスはともかく、テクニック的に難しくて弾けないのには絶対理由がある!という持論のもとに、練習、指導とも今年も頑張っていきます。
いくら「のだめカンタービレ」に影響を受けてもイメージだけではどうにもならない部分。
きたえないと
両立、両立。

のだめといえば、先日今読んでいると書いたら友人からこんなのが送られてきました。
のだめを既に読まれていて興味のある方はやってみて下さい。
私は希望とは大きく違い、峰くんでした・・・
峰くん好きだけど・・・

先日Yさんの件でメールしてくださったO.M.さん、メール有難うございました。
返信しようとしたのですがなんだか戻ってきてしまいます。なんでだろ?
よかったらまたご連絡下さい。

明けましておめでとうございます

  • Day:2006.01.01 18:48
  • Cat:音楽
2006年明けましておめでとうございます

年末にとうとう以前からずっと読みたかった「のだめカンタービレ」を恩師先生宅から12冊まとめてお借りしてきたので、「のだめ新年」を楽しんでます。
あ~、マンガなんて一体何年ぶりのことか・・・
テーマが音楽だけあって、読んでいると感情移入してしまって、思っていたよりも遥かに大きな感動を覚えています。出てくる曲が私の頭の中でクルクル回って、その曲に乗って登場人物たちが色んな表情を見せてくれる!楽しい!

私と「のだめ」は、あんまりというか全然似ていないと思うけど、自分にはない自然児的な天才的な魅力にぐいぐいひきつけられていってます。「音楽って楽しい!」ということを素敵に表現してくれているこのマンガ家さんに心から感謝です
                                    hon.gif

いろんなことに影響を受けやすい私、今年は「のだめ」効果で演奏も指導も何か変われるか・・・?!

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


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