2005年

2005年1年間、今年もまた有難いことに無事に病気もせずに過ごせました。

演奏の機会を与えてくださった皆様、聴きに来て下さった皆様、演奏にアドバイスして下さった先生方、いつも支えてくれる家族、友人・・・本当に本当にありがとうございました。

ゆっくりのんびりぼんやりしているように見られる(実際昨日も恩師の奥様先生に言われてしまった)私ですが、暖かい目で見守って頂けましたら幸いです。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

皆様にとって2006年が素敵な1年になりますように、
そして、どうか痛ましい、理不尽な事件が起こらない年になりますように。
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来年弾きたい曲

  • Day:2005.12.28 01:52
  • Cat:音楽
気が付いてみればもうあと4日で2005年が終わり。1年の12ヶ月の中で12月の過ぎていく速さといったら本当に他の月とは比べられないほど速く感じます。
昨日まで色々とバタバタしていて年賀状の準備が遅くなっていましたが、やっと今終了
明日朝出せばきっと元旦には間に合う・・・かな?

来年弾きたいと思う曲がどんどん出てきて迷いっぱなしです。本当に色んな曲を弾いてみたい。

プロコフィエフの7番ソナタ
これは高校生のとき同級生が弾くのを聴いて初めて7拍子に触れ、衝撃を受けた思い出の曲。
2楽章も美しくてロマンチックで・・・今までは、はじめの部分だけ何回も弾いて楽しんでいましたが、全部弾きたい!

ショパンの作品ではプレリュード全曲・エチュード全曲、スケルツォ4番
プレリュードはほとんど弾いたことがなくて、私の中でとても大きな欠落部分。エチュードはほぼ弾いたけど、残っているのが何曲か。いつか全曲通して弾いてみたいのでその準備の年にしようかな・・・でもこれは大変だ!
スケルツォ4番は今年のショパンコンクールでブレハッチや佐藤さんが弾くのを聴いて魅力にとり付かれてしまったのです

ムソルグスキーの「展覧会の絵」
これはレッスンに通ってみえる生徒さんで弾いている方が1人いるので、レッスンのたびにちょっとずつ部分的に弾いているんですが、どうせなら全部弾いてみた方がレッスンも充実しそうだし、大曲のレパートリーがほとんどないので。

ベートーベンの「悲愴ソナタ」
これは2楽章がまるで天上の音楽のように美しくて涙がこぼれるよう。雅楽の音なんかも合いそうな独特の魅力に溢れていると思います。故・手塚治虫さんもこの2楽章が大好きだったとか。
音は少なくて技術的には込み入っていないけれどシンプルな中にも美しい和声とメロディーラインに強く魅かれています。

果たして来年の今頃この内の何曲を弾いているのやら。
他にも沢山沢山あって大変!
ラヴェルのソナチネやガスパール、ドビュッシーのベルガマスク組曲、シューマンのクライスレリアーナ、バッハ=ブゾーニのシャコンヌ・・・多すぎる・・・
ブラームスの小品も弾きたいし・・・困った・・・何から手をつけていいか分からなくなってきました・・・プロコフィエフかな・・・?

2005年 弾きおさめ

  • Day:2005.12.21 23:45
  • Cat:音楽
鈴鹿サーキット・フラワーガーデン内のサクラホールで関係者のみのミニコンサートがあり、演奏してきました。
普段はあまりクラシック音楽には触れる機会のない方もたくさんいらっしゃったのですが、あたたかく聴いて下さっている空気が会場から伝わってきて、和やかな中に終えることができました。
皆様ありがとうございました。

おかしかったのは、プログラムに誤植があり、それが・・・
 “華麗なる大円舞曲” ならぬ “華麗なる大舞曲”
肩の力がふ~っと抜けた楽しい誤植でした♪

flowergarden1.jpg
こちらはリハーサル合い間に窓越しに撮った会場近くのチャペル。この時点でも「綺麗だな~」と思って撮ったのですが、本番が終わって外に出てみると・・・・

flowergarden2.jpg
こんなにも輝きを増していました

これで今年は弾きおさめ。
この1年本当に色んな所でたくさんの方に聴いていただける機会に恵まれました。
もっともっといい演奏が出来るように心身ともに鍛え、たくさん色んな曲を聴いていただけるようレパートリーを増やし、一つ一つの演奏の機会に出会うことの出来る方々に少しでも音楽の素敵な魅力をお伝えできるように・・・日々もがきながらも進んでいきたいと思います

初雪

私の住む津市で初雪が降りました
日常的に雪のある地方ではないので、生活に支障のない時の雪はとっても心が躍ります。でも今日は場所によっては支障があったみたい。午前中まだたくさん雪が残っている時に「雪で車が出せません・・・」とレッスンがひとつキャンセルになりました。・・・で、突然あいた時間を利用して角煮を作り始めました
ストーブ(灯油の)を最近出したので、ストーブの上にお鍋を置いて・・・とろとろ煮込む料理にはフル活用しています。

あさっては鈴鹿でクローズドのミニコンサート。ちょっとしか弾かないけれどやっぱり本番前は緊張します。明日は籠もってピアノ漬けの1日になりそう。

リンクを追加いたしました。
長野にあるあづみ野コンサートホールです。私の所に通ってみえている生徒さんが偶然訪れたことから始まった不思議なご縁です。館長さんはブログもしてみえます。

ポーランド料理のことなど

本格的に寒くなってきました・・・
ポーランドに6年住んでいたということもあって、よくいろんな人から
「寒いポーランドに住んでたんだから、日本の寒さなんて全然平気でしょ?」
と言われるのですが・・・全然そんなことはありません。
ポーランドは寒い日には-20℃以下になったりするんですけれど、そんな冬の間はず~っと建物ごと暖房が効いていて、廊下に行っても玄関に行ってもトイレもお風呂も全部快適に暖かなのです。
部屋の中では薄いシャツ1枚で過ごせるほど。
外に出ると室温との差は40℃以上あったりする時もありますが、ちゃんとそのために完全防備で出来る限り厚着をして出て、そして外気に触れる時間は出来る限り少なくします。
そんな備えがあるので、かえって無防備に外に出てしまうと日本の方が寒いような気がするくらいです。

さてさて、そんなポーランドのお料理、日本ではなかなか食べることが出来ませんが、今月名古屋に
「ポーランドレストラン ポロネーズ」がオープンしました
メニューをサイトで見てみると品数はそんなに多くないのですが、有名どころはしっかり抑えられていて、とても魅力的です。
いつか行ってみたいな~~~

ポーランド料理って素朴でとても美味しいです。
お肉、ソーセージやポテト、きのこ、チーズなどなど料理の材料になるものが全部美味しいので、素材の味を楽しめてです。

こちらのサイトにたくさんレシピが載っています。
写真もあるので楽しめて、お薦めです
私が特に好きなのはジュレックという酸っぱいスープ、酢漬けキャベツとソーセージなど肉類を煮込んだビゴス、デザートでは芥子の実をたっぷり使ったケーキマコーヴィエッツなど。
ビゴスは家庭によって本当に色んな味付けがあって、それぞれに美味しいです。
10月にショパンコンクールを聴きにワルシャワに行ったとき滞在させてもらっていたS家で、S氏が作ってくれてごちそうになったビゴスは本格的にポルチーニ茸を使い、トン足をまるごと煮込んで作る逸品 美味しかった~。
作っている途中を写真に撮らせてもらったりしたので、またUPしたいと思います。

2006年に向けて

  • Day:2005.12.10 22:12
  • Cat:音楽
気が付いてみればもう12月も3分の1が過ぎてしまっています。早いです

2006年に向けて「レパートリーの拡大」という目標を決めました。
1年前の今頃もそんなことを言っていたような気がするのですが、あんまり大きなものには今年は手が出せなかったように思います
・・・というわけで、ここに来年の目標曲を宣言してみようと思います。
まず今日は今の時点で決心をしているものを二つ。

1つはスクリャービンの“5番ソナタ”。
この曲は3番ソナタと並び、いつか弾いてみたいと思っていた曲のひとつですが、遂に着手しようと思います。
いい曲なんですよね
でも、難しい・・・長期計画で頑張ろうと思います。

もう1つはゴドフスキ編曲、サンサーンス作曲「動物の謝肉祭」より“白鳥”。これをステージで演奏すること。
この曲は今年春ごろから少しずつ弾いていて今年中にステージに載せられたら、と思っていたのですが、結局一度も舞台では演奏しませんでした。
歴史に残るバレリーナ、マヤ・プリセツカヤの踊る「瀕死の白鳥」を思い浮かべながら弾くと、モノクロームの世界に(見た映像がモノクロなので・・・)とっぷりと漬かってしまい、白鳥の最後の姿に目頭が熱くなります。
本当に感動的な小曲。
音楽の持つこの不思議な力ってなんなんでしょう?音程や和声に涙腺をゆるませるっていうのは一体どういうことなんだろう?といつも不思議に思います。

お知らせ
リンク、1サイト追加しました。高校の同級生,
川島由美ちゃんのブログ
~Music in Your Heart~ -ひと、おと、感動-です。
ピアニスト、そして2児のママとして活躍中

展覧会のお知らせ

img007ogen.jpg

松坂市文化財センターで、明日から「第22回 三重旺玄展(油絵)」が開催されます。
三重県を拠点に活躍中の旺玄会所属油絵作家の展覧会です。毎年東京都美術館で開かれている旺玄会展覧会での入選作品も多数出展されていて、100号もの大作が多く展示されます。

私の母も「ひまわり」を描いた作品を2点出展しています。
お近くの方は是非お立ち寄り下さい。

日時:2005年12月7日(水)~12月11日(日)
       9:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:松阪文化財センター
入場無料

伊勢ミキモトホールでコンサート

  • Day:2005.12.05 22:39
  • Cat:音楽
昨日、伊勢市内のミキモトホールでのクリスマスコンサートが無事に終了しました
主催者の伊勢ギロックの皆様、ありがとうございました

プログラムは
バダジェフスカ:乙女の祈り
ブルクミュラー:25の練習曲集から
   「すなおな心、アラベスク、スティリアの女、アヴェ・マリア、貴婦人の乗馬」
モーツァルト:トルコ行進曲
ベートーヴェン:エリーゼのために
ショパン:華麗なる大円舞曲
     小犬のワルツ
     別れの曲
     英雄ポロネーズ

という、名曲オンパレード

今回は、伊勢ギロック協会の先生方の生徒さんとそのご家族の方々が対象のコンサートということで、小さいお子さん(4歳から!)にもたくさん聴いてもらえてとても嬉しかったです。
ミキモトホールは初めてでしたが、清潔感溢れるとてもいいホール!心地よい響きでとても弾きやすくて、リハーサルの第一音を出したときに「わーい!響く~」と、嬉しかったです。

午前中11時からと午後14時からの2回同じプログラムを弾いたのですが、午前中は体がまだあたたまってなくてちょっと力が入ってしまった感じも。午前のほうが良かった曲も午後の方が良かった曲もありましたが、2回ともベストを尽くしました

お話もしながらだったのでお客様の表情に触れながら進めることができてとてもよかったです。先生方のお話によると生のピアノコンサートは初めて、というお子さんもたくさんいらっしゃったとか。なにか暖かいものを心に持ち帰ってもらえていたら嬉しいです。

終演後はホールのご近所のS先生のご自宅で楽しくお茶会 主催者の先生方とお話させてもらって、このコンサートに向けて持ってみえたイメージや理想、希望などが伝わってきて、「弾かせてもらえてよかったな~」と感じるとともに、やはり演奏は1回1回真剣勝負、という気持ちを再認識しました。
このS先生のお宅はおうち全体が(中も外も)クリスマスのイルミネーション、デコレーションでとてもきれい!毎年してみえるらしく、ご近所の方も心待ちにしていらっしゃるんだろうな~と思うほど素敵でした(でも準備が大変そう・・・)。
たくさん写真を撮っていただいたことに安心してボーっとしてしまい、自分のカメラでは1枚も撮らず今UPする写真がないことに遅ればせながらガッカリしています・・・また、写真がいただけたらUPします!(S先生、宜しくお願いします

これからは新しいレパートリーになる曲をどんどん増やしていきたいです。たくさんたくさん世の中には素敵な曲がありすぎて、曲に惹きつけられていく引力と、その曲の大変さとの狭間でいつも揺れているのですが、ちょっと「エイッ」という気合で乗り越えていきたいです。

新装開店

今日からこちらのブログで更新をしていこうと思います。
とりあえず新装OPEN準備が整いました

しばらく更新がSTOPしていましたが、これからこちらで書いていこうと思います。

どうぞ宜しく
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