ピアノの先生

この1月からある先生が産休をとられていて、
代講を4ヶ月間お引き受けしています。

年中さんから10歳くらいの子まで6人の新しい生徒さんたち。
今まで小さなお子さんを長期で教えた経験がなかったので、とても勉強になります。

現在はあくまでも「代講」なので、本来の先生にお返しする時の事を考えて、
あまり長い目で見る必要のあるような内容についてはあえて言及しないでいるのですが、
そういう微妙な距離の立場でも出来ることってたくさんあると思います。

小さい子の手を見ていると、本当に小さくて、細くて、ふにゃふにゃ・・・
しっかりしたパキッとした音を出すのは無理でも、
それに近い音を出す習慣・・・というか、こういう音を出したい!と
耳をすませて自分の出している音を聴く(聞こえる、ではなく積極的に“聴く”)、
そして自分の想像する音に近づける努力をすることを
早い時期に身につけないといけないなぁ・・・と思います。

弾きたい曲もたくさんあるだろうし、先に先に進みたい気持ちもあるのでしょう。
うまくバランスをとってレッスンしていきたいと考えています。

どんな世界も基本に忠実にコツコツ積み重ねていくのが一番の近道だと信じています。
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歌の伴奏

昨日は岐阜の長良川のほとりにある
「ルネッサンスホテル」というところで演奏してきました。

奨学金でお世話になったロータリークラブの関係の行事だったのですが、
ソロを少し弾いて、その他にもバリトンとソプラノの方の伴奏もさせていただいてきました。

普段一人でしか演奏していないので、誰かと一緒に弾ける!というのがとても楽しかったです。
プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」のアリア「私のお父様」も演奏したのですが、
これは本当に本当にいい曲ですね。

今テレビのCM(シャンプー?メリットだったかな・・・?)にも使われている
「オ~ ミオ バッビ~ノ カ~ロ~」という曲ですが、
人間の声の魅力をしみじみと感じる素晴らしい曲だと思います。

私は全然歌の才能には恵まれていないのですが、
伴奏の練習をしながら気持ちよく歌ったりしていました(1オクターヴ下で・・・)

次は3月の終わりにフルートの方の伴奏をさせていただきます。
フルートの方と演奏するのは大学生の時以来?かな?楽しみです。
あまり弾く機会のないフランスものなので、それもまた興味津々。
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