新しいピアノ

  • Day:2005.01.29 10:05
  • Cat:音楽
新しいピアノを弾く機会を与えていただき、行ってきました。

hakusan.jpg
 
三重県の白山町というところに新しくOPENした「白山町総合文化センター」の
しらさぎホールにYAMAHAのCFⅢSAの新品が入ったのですが、その弾き込みです。
新品のピアノを弾くのは一体何年ぶりでしょう・・・。
 
ホールは604席という、立派なもので、会館自体もまさに名前の通り
“しらさぎ”のように真っ白で美しいものでした。

3時間程ピアノを自由に使わせていただいたのですが、本当に楽しかった!

新しいピアノというのは固いつぼみの様なもの、と想像はしていたのですが、
いざ実際に弾いてみると本当に新しい、例えるなら、
まだ青いアボカド、バナナ・・・という感じ。
 
でも本当に素晴らしいピアノなので
「美味しくなるに違いない」という底力がにじみ出てきているのです。

「このホールが私の部屋で、このピアノが私のものならなぁ・・・
毎日毎日少しずつ一緒に変わって行けるのになぁ・・・」と、
ちょっと離れがたいものがありました。

三重県内のホールなので、もしかしたら今後また弾く機会があるのかもしれないピアノですが、
再会がとても楽しみです。

新しいピアノが欲しいなぁ~と贅沢な欲求を感じた1日でした。
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偽札のこと

ここのところ偽札の事件が世間で取りざたされています。
最近のPC画像処理ソフトの機能を考えると、
それを使えば本当に簡単に偽札が製造できてしまう様な気がするのですが・・

ポーランドで生活していた頃のことを書こうと思います。
 
ポーランドの貨幣単位はzl(ズウォティ、1zl は当時約30円)といいますが、
10zl、20zl、50zl、100zl、200zlという5種類の紙幣がありました。
200zlの最高額紙幣で約6000円という計算です。

紙幣を取り扱う場所、例えば銀行、両替商はもちろんのこと、
スーパーや個人商店のレジ、露天商などなど、
どこででも紙幣が本物か偽札かをチェックするのは日常のことでした。

明らかに本物と思われる紙幣(銀行で渡されたもの、ATMから出てきたもの)でさえ、
レジのおばちゃんが「怪しい」と判断したら

「この紙幣は受け付けられないよ!」

の一言で使えなかったものです。
(でも、逮捕されるとかそういうことはなくて、
隣のレジでは問題なく支払いができた、というあたりがアバウトなポーランドなのですが・・・)

日本も変わりつつあるとはいえ、まだまだ安全・安心神話が
浸透している国だとしみじみ感じます。

電車の網棚の上の荷物、
外から丸見えの庭に置いてある自転車、
移動可能な状態で置かれているバイク(鍵はかけてあっても、車でなら運べる!)、
演奏会の休憩時間中に荷物を座席に置いたまま外に出てしまう人達・・・

まだまだ挙げればきりがないのですが、
それらを見るたびにドキドキして心配になってしまいます。

あけましておめでとうございます

  • Day:2005.01.07 09:59
  • Cat:徒然
2005年スタートから早くも一週間、いかがおすごしでしょうか。
 
土日と三が日が重なってしまってちょっと短めのお正月休みでしたが、
お休みになれましたでしょうか?

私は今年は寝正月。

いつもは寝不足の蓄積が悩みの種ですが、心行くまで休めて大満足です。
今年はどんな1年になるのかな~、どんな年にしようかなぁ~と考えたりしながら
ゆっくりできました。
今年はどんな新しい生徒さんと出会えるのかと、それが一番楽しみです。

最近では小さいお子様と接する機会も増えてきましたが、
「ていねいに、はじめの1音を出すところから根気よく、いつも美しい音を求めて」
生徒さんと接していきたいと考えています。
 
自分のピアノの面では、新しいレパートリーをできる限り増やしたいと思います。
今まであまり弾いてきていない、近現代ものにも挑戦してみようかな・・・

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 
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