北大路魯山人展


先日、菰野のパラミタミュージアムへ行ってきました。

みえ音楽コンクールで特別な賞を受賞した方々のコンサートがあり
バイオリンの方の伴奏に。

展示室でのコンサートは独特な雰囲気で
厳かなような、なんとも恐ろしいような。


さて、コンサートの後は、ちょうど開催中の
北大路魯山人展を見てきました。

美食家でもあった魯山人の器、
お料理を盛り合わせた展示もありましたが、器が何かを得て息づくようで魅力的でした。

とても貴重な器の数々ではありながらも
どんどん使いたくなるような温度、というか引力のようなものがあって
惹きつけられっぱなし。

このお皿にはこんなお料理を、なんて
ぜいたくな空想をしながら至福のひと時を過ごしてきました。

この展覧会も28日まで。

お近くの方は是非moblog_385c2b1c.gif







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ダンスシューズ と 赤福

舞台用の靴にダンスシューズはイイヨ
昨年の1月伴奏させてもらった先輩声楽家の方に教えていただいてから
ず~~~~っと気になっていました。

ついに入手

早速履いて練習してみましたが、
イイです!
おすすめ!
お値段もお手ごろです。


その先輩が履いているのを曲げて見せて下さった時にも、びっくりしたのですが
靴底がもう1枚の足の皮膚のようにやわらかくフィットしてきて
とてもしなやか!
そして、バックスキン貼りなので、全然すべらない!
ペダルが踏みやすい!

サポートされてるという感触が
とても快いです。

靴底が多少弱いから耐久性には欠けるかもしれないけど
それを差し引いても納得できる好感触です。

嬉しいなぁ。


嬉しいといえば・・・
昨日は赤福の営業再開でしたね。
朝からテレビで行列を見て遠くから眺めているだけだったのですが

なんと・・・
10時過ぎにいただいてしまいました

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びっくりしました・・・すごく。
例えるなら、今テレビに映っていた有名人が
ドアを開けたらそこに立っていた・・・というような。

Oさん、朝の4時から並ばれたとか・・・
貴重なものをありがとうございます。

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大変おいしく、懐かしくちょうだいいたしました。

アンデルシェフスキ

出会えて良かったCD
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月末のリサイタルで弾くマズルカOp.59が聴けるということで購入。
あまりの美しい音・・・
自分にやり直しを命じました。


併せてこちらも購入↓
anderszewskidiabelli.jpg

こんなに大きな手だったんだ!
まだ見ていませんが楽しみです。
手元に届いて分かったのですが、大好きなグリゴリー・ソコロフのDVDを作ったのと同じ
Bruno Monsaingeon 
という人の手による物でした。

スルタノフ Live in Japan

               sultanov.jpg

スルタノフが35歳で亡くなってしまってそろそろ2年、日本ライヴのCDを聴きました。
こんなにも音楽と密接に体の芯で結びついた演奏をする人が
若くして亡くなってしまうなんて・・・と
本当に無念です。

情熱的で、勢いがあって、それでいて繊細で、
夢中で聴いていて、気がついたら体の動きが完全に止まってしまっていました。

スルタノフと自分を比べるつもりなんてないけれど
幸せなことに健康な身体を持ち合わせている今
生命力に溢れた演奏をしたい、と感じます。


グリゴリー・ソコロフ

昨日に引き続き、今日もお勧めをひとつご紹介します。

グリゴリー・ソコロフ~ライブ・イン・パリ(DVD)
HMVへGO?

入手したのは2004年の秋。私のソコロフ熱狂病を知るCD業界にお勤めの方が、このDVDの存在を教えてくれました。
初めてソコロフを聴いたときの感動が鮮やかに蘇ってくるDVD。素晴らしいです
今年弾きたい曲リストに入っているプロコフィエフの7番ソナタ、本当に弾こうかどうしようかな?って少し迷っていましたが、昨日このDVDを久しぶりに見て、
「弾く64.gif 弾きたい
という気持ちです。

グリゴリー・ソコロフは大好きなピアニストの中でもダントツ1番好きなピアニストです。
初めて聴いたのはポーランド留学中。ワルシャワフィルハーモニー大ホールが揺れるほどの熱狂の渦の中で、ただただ呆然としたことを今でもよく思い出します。
本当に美しい音、溢れる歌、大きなうねるような迫力、柔軟さ、言葉でどう表せばいいのかちょっと分からないほどの「魔力」のようなもの
ソコロフが目標だなんて口にするのもはばかられるほどかけ離れた存在だけど、それでも少しでも近づきたいです。



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マエストロプロフォンドのすてきにピアノ

今日はお気に入りの本をご紹介

マエストロプロフォンドのすてきにピアノ
著:ピーター・コラッジオ
出版社:ショパン

 第1巻 感情を表すためのタッチ
 第2巻 タッチのスペクトル
 第3巻 タッチの種類
 第4巻 レガートとノンレガート
 第5巻 スタッカートとテヌート
060119_230852_Ed.jpg
全5巻、中はマンガになっています。

以前、音楽雑誌のショパンで連載されていたので、ご存知の方も多いかと思いますが、これがなかなか中身の濃いぎっしり詰まった本です。
生徒さんに説明するのに参考になるのはもちろんのこと、私自身も「なるほど」と思うことが多く、愛読書になっています。

小さいお子さんに一番読んで欲しいのですが、残念なのは漢字に読み仮名が振られていないこと。レッスン室の本、自分で読み仮名振ろうかな~・・・大変そう。

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絵描きさん日記
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