三重県津市でピアニスト・ピアノ教師をしている飯田文美のブログです
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明けましておめでとうございます。

どんな新年をお迎えでしょうか?

2010年が幸多い素晴らしい一年になりますように


さて、2010年はピアノ史を代表する作曲家
ショパンとシューマンの生誕200年記念の年です。
ショパンの祖国ポーランドで留学生活を送っていた私にとって
やはりショパンは特別な作曲家。
今年はたくさん弾いていきたいです。

昨年のお正月、小さいながら『今年の目標』をいくつかたてました。
その中の一つ

年賀状を早めに書く

は、実現できたような。


今年もちっちゃな目標をいくつかたてました。

実現すべく頑張ります


そして、このブログ
かなりのんびり更新ですが、今年も続けていきます。
新年早々ご覧いただいてありがとうございます。
本年もよろしくお願いします





残すところあと数時間
一年無事に終えることができそうです。

今年もとても幸せに過ごせた一年でした。

大晦日に一年の出来事を振り返ると
長くもあり、短くもあったな・・・と毎年思います。

出会った皆様に心からの感謝を申し上げます。

素敵な新年をお迎えください


2009年12月31日
飯田文美

11月27日、公開終了日のレイトショーにすべり込んで
マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を見てきました。

見に行ってよかった!

彼の中にはどんどんイメージが湧き出てきていて
その湧き出たエネルギーを放出するために生きていた人だったんだ・・・
世の中のいわゆる天才たちは皆そうなのかもしれないけれど
実際に映像を見るとずっしりと才能の重さを感じました。

全然トンチンカンなつながりだけど
今夜、テレビのニュースで水道管が破裂して水が噴き出しているのを見て、
マイケル・ジャクソンを思いました。

彼は、とどまることなく押し寄せてくるイメージに
一体どう対応していたんだろう。
破裂してしまうこともあっただろうな・・・。

マイケルと共演しているダンサーたちやギタリストたちが
みんな一様に幸せそうで、誇りにあふれた表情で輝いていたこと、
そして、オルテガ監督と柔和な表情を見せて会話するマイケルが、とても印象的でした。
信頼する仲間たちとステージの準備をしていた矢先の急逝だったのですね。

ちょっとした震えるような手の動きや、髪の先から
絶え間なくエネルギーが流れ出ているように見えた上映中
とても幸せな時間でした。
久しぶりに書いています・・・
すっかり冬の気配ですね。

みえ音楽コンクールピアノ部門が終わってから
(前回書いてから、2ヶ月弱経ってしまいました
ヴァイオリンの伴奏でたくさんたくさん三重や奈良のステージを踏ませてもらったり
三重と名古屋でクラシック音楽コンクールの審査をしたり
相愛では実技試験があったり
込み入ったスケジュールの日々が終わった途端に気が緩んだのか
風邪をひいて声が出なくなり・・・
やっと完治

・・・という日々を送っていました。
ジムでスイミングを始める、という数ヶ月前からの決意も
風邪や譜読みで延び延びになっていましたが
ようやく来月から実現できそうです
長年の夢だった
「泳げる人になる!」
近い将来かなうといいなぁ。
頑張ります


さて、最近バッハの平均律にはまっています。
楽譜を眺めながらCDを聴くのがとても好きで
最近は、長時間電車に乗るとき、そんな時間の過ごし方をしています。

先日大阪への道中、やっぱり平均律を聴きながら楽譜を見て
気分はすっかりバロックになっていたのですが
ふと何気なく窓の外へ目がいったとたん
・・・大きな衝撃と違和感を感じました。

普段は見とれてしまう、山あいの美しい景色や紅葉・・・
平均律の響きとは溶け合わなかったです
日本の音楽じゃないんですね。
そして私は日本にいるんですね。
・・・当たり前ですが。

耳からの情報と目からの情報のあまりのミスマッチに
「うわっ」と思うほどびっくりしました。
ちょっとショックです・・・

久しぶりにヨーロッパの空気を吸いに行きたいなぁ
ピアノ部門の本選が終わりました。

今年もたくさんの出場者の演奏を聴くことができて
充実した2日間でした。

たくさんの演奏を聴くと
選曲、曲の構成・・・
とても勉強になります。
何より大ホールでの楽器の鳴らし方、伝わる音、
とても大切だと実感しました。

最終的に演奏するのは本人ですが
それまでの段階で指導者に出来ることは
本当にたくさん。
毎日何かを吸収しながら私も成長しないといけません

今年の表彰式は舞台袖から見ていました。
次々に舞台に上ってくる受賞者たちの表情が様々で
感慨深かったです。

自分より上位入賞の子の賞状をじっと眺める子
ホッとした表情で舞台に上がってくる子・・・
その他本当に正直な表情で上ってくる子たち。
名前が呼ばれて袖から姿が見える度に
レッスンの様子が思い出されました。

みんな心の中では色んな思いが錯綜していたことでしょう。
心の底からおめでとうを伝えたいです。
そして、会場にいながら舞台に上れなかった、
また予選で悔しい思いをした生徒さんたち、
これからまた頑張っていこう

それにしても、本当にレベルの高いコンクールです。
こんなコンクールが三重で開催されているなんて、幸せです。
中学生部門、ショパンのバラードを弾いた人が3人も入賞しましたが
大曲を皆さん弾きこなして、その上本当に素敵でした。


たかがコンクール、されどコンクール。
来年が楽しみになってきました
明日、あさっては「みえ音楽コンクール」の本選。

夏休み、シルバーウィーク・・・とまとまった休みが続く中
明日からの二日間に向けて
三重県ではたくさんの人たちが練習を重ねたことと思います。

毎年このコンクールで色んな演奏を聴けるのがとても楽しみだけど
生徒さんたちが出場するので
手に汗握る二日間でもあります。

三重県文化会館の大ホールは
本当に美しく響く素敵なホール
レッスン室で聴いていたみんなの演奏が
ホールでどう響くか、というのも楽しみ。

もうみんなちゃんと寝てるかな。
夏休みといえば、きっちり8月31日までだったはずなのに
いまどきは違うんですね。
新型インフルエンザで学校閉鎖になっていた関係もあって
数日前に始業式があり、
私は今日から週一の大阪通いがスタート
新学期初レッスンに行ってきました。

夕方の大阪は涼しくて風が気持ちよかったけれど
これも関東の台風の影響だったのでしょうか。
今日は学生コンクール東京大会だったようですが
交通の乱れなど大丈夫だったのかな・・・と、気になります。

それにしても
明日から9月とは!!!本当にはやい・・・!
近鉄の車窓から重そうな稲穂を眺めて
いつものことながら季節の移り変わるスピードに驚いています。

ポーランド留学で日本を経つ日に
「そういえば、時計持ってない・・・」と
成田空港で買った腕時計が壊れてしまってから数年、
携帯で時間も確認できるし、まぁいいかな、と時計なしの生活を送ってきましたが
最近腕時計を見て回っています。
手が大きくて、骨太の私には華奢な時計は似合わないけど
お店でたくさんつけさせてもらって、だんだん見えてきました。
いつも腕で時計の針が動いていたら
時の流れを身近に感じる役にたつかな?
伊勢市 村井楽器店さんでの講座、終了しました

安田裕子先生監修のもと、ギロックとその近しい人たちの作品を
レベル別に4冊にまとめられた
 「ギロックベスト」(全4巻・全音楽譜出版社)
が、この春出版されたのですが、講座で取り上げられた曲は
すべてその4冊の中からでした。

安田先生はギロックご本人と親交の深かった方。
先生からギロックとのエピソードや色んなお話しをうかがっていると
ギロックって、本当に音楽を愛して、
とてもとても暖かな心を持っていらっしゃったんだなぁ・・・って感じます。

ギロックの曲って音が優しくて
弾いていると、ギロックからのプレゼントをもらったような
そんな気持ちになります。

2時間の講座でしたが、みなさん
「あっという間だった!」とおっしゃったように
先生のお話はとても楽しくて、情熱的で、もちろん勉強になり
緊張して弾いている自分と
楽しく講座を聞いている自分と
両方の立場を行ったり来たりしていました

講座の後は、先生、ギロック協会松阪支部・伊勢支部の皆さんと一緒に交流会
美味しかったし、皆さんとお話しできて楽しかった!!

安田先生、ギロック協会の皆様、ありがとうございました






多分、今まででいちばん長くご無沙汰してしまいました・・・
6月中はなにかと慌しくしていましたが、スッキリ元気にしております

さて、七夕の明日は、伊勢市の村井楽器店さんで
安田裕子先生のギロック講座があり、
ピアノを弾かせていただいてきます

昨年2月に松阪で初めてご一緒させていただいた安田先生、
(以前の記事はこちらから)
今日は打ち合わせでしばらくお話しさせていただいたのですが
なんたるバイタリティ!
敬服です。

明日は20数曲ギロックの曲を演奏する予定ですが
サンバ、ジャズ、ブギ・・・サラバンド、ワルツ・・・
短い曲たちの中に、いっぱいいっぱいの要素が詰まっています。

リズムの揺らぎ、というかグルーヴというか、「のり」というか
心地いいリズム感が出せるといいな!



9日(土)、岐阜でツィメルマンを聴いてきました

バッハ:パルティータ第2番
ベートーヴェン:ソナタOp.111
ブラームス:4つの小品Op.119
シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲Op.10

バッハの美しさと完成度の高さ、息をのむ素晴らしさでした。
こんなにもピアノという楽器は
様々な音色の輝きを表現し得るのだということに感動
ピアノを今まで弾いてきたこと、
そしてこれから弾いていくことを、嬉しく思います。

シマノフスキバリエーションのフィナーレ、
ff部分で「かかと」が上下に動く深いペダリングが多用されていたようで
今も気になっています。
普通「かかと」にあるはずの支点が
「つま先」にあるように見えました。
どんな体重のかけ方・・・?

客席から見ると右足と左足とが重なって、よく分からなかったのですが
初めて見るペダリングだったように思います。





10日(日)、東京でPTNAの「指導実技デモンストレーション」聴講してきました。
26名の先生方が、次々とレッスンをされるイベント、
恩師お二方がレッスンされることもあり、とても楽しみにしていました。

こんなに大勢の先生のレッスン、延長しないわけがない、と思っていましたが
そこはキッチリ、時間厳守。
なんと、コンクールの予選のようにベルで
「はい、そこまで」。

ここから、どう発展していくのかな、と思い始めたあたりで終わるパターンが多くて
ちょっと残念でした。
でも、そのぶんとても凝縮されていて、
朝の10時から夕方5時半までの長時間も
長く感じませんでした。

曲に対しての色々なアプローチ方法を目の当たりにして、
新たな方向からの光が見えたように感じた1日でした。

今朝は5時起きだったから、
宵っ張りの私もさすがにまぶたが重くなってきました・・・
ベッドに入って10秒後には意識がなくなりそう・・・・・









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